ごあいさつ

業界一の「短納期」と「Low Cost Operation」達成を目指して

平素は格別のご高配を賜り、誠に有り難く厚く御礼申し上げます。

昨年の日本経済は、企業業績の順調な回復や雇用環境の大幅改善等により緩やかな回復が続いておりましたが、12月に入り、米中経済摩擦の激化や英国のEU離脱問題、さらには米国の景気後退観測や政治的混乱を背景とした株価の急落に見舞われ、2019年に暗い影を落としつつあります。
また弊社が所属いたします「印刷業界」は市場の長期的縮小傾向に加え、昨年11月には国内製紙会社が一斉に値上げを発表し、本年1月出荷分からの20%程度の値上げは必至の情勢となっております。印刷業界は長引く不況で既に多くの企業が疲弊しており、本値上げにより、倒産・廃業する企業数に一層の拍車がかかるものと見られます。

このような環境の中、弊社はお陰様を持ちまして昨年度も売上金額は前年対比で131%となり、これで4年連続過去最高売上と利益を達成することができました。また「NET年賀状」も計画値を大幅に上回る受注となりこちらも過去最高受注記録の更新を引き続き達成することができました。

これも一重にみなさまの日頃のご愛顧の賜物と衷心より御礼申し上げます次第です。

本年は、拡大を続ける事業に対応するため、昨年8月に無事移転が完了いたしました、オンデマンド印刷専用工場といたしましてはおそらく国内最大級の「豊洲事業所」をフル操業すると同時に手狭になりました大阪地区事業所も拡大移転を実行する計画です。

また「印刷工程自動化の更なる推進」や「24hフルメンテ体制の構築」等を実現することで、弊社の中期目標であります、

  1. ① 業界一の「短納期」の達成
  2. ② (同じく)業界一のLow Cost Operation の達成

を目指してまいります。
これからも変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

ネットスクウェア株式会社
代表取締役社長 浦上 義久